日大山形 | 高校野球名言Collections

「勝つためには心技体に、『知識』『運』を加えた５つの要素が必要」／日大山形荒木準也監督

「駄目だ駄目だと言ってるとホントに駄目になる」／日大山形荒木準也監督

「本気の練習をしていけば、結果はおのずと付いてくる」／日大山形荒木準也監督

「きれいな野球じゃなくていい、熱く泥くさく、粘り強い野球をしよう」／日大山形荒木準也監督

「準備の充実なくしていい結果は出ない」／日大山形荒木準也監督

「甲子園に勝ち方はないが、負け方はある」／日大山形荒木準也監督

「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」という言葉があるように、高校野球にも、勝つための絶対条件はないが、負ける時は何かしら理由がある。

「勝負に勝ち負けはあるが、相手の名前に気後れすることは許さない」／日大山形荒木準也監督

2006年の88回大会まで、出場地区で唯一の夏の甲子園8強進出がなかったことから、全国最弱というレッテルを貼られていた、山形県勢。そんな山形県の高校野球史に終止符を打ち、その後も記録更新を続けているのが、日大山形で指揮 … “「勝負に勝ち負けはあるが、相手の名前に気後れすることは許さない」／日大山形荒木準也監督” の続きを読む

｢本気で取り組まなければ本物は絶対につかめない｣／日大山形荒木準也監督

春夏合わせて、20を超える甲子園出場回数と、夏の選手権の県勢最高成績を記録している日大山形高校。チームを2002年から指揮しているのは、高校時代に甲子園に出場した実績や、社会人野球でのプレーした経験も持つ、OBの荒木準 … “｢本気で取り組まなければ本物は絶対につかめない｣／日大山形荒木準也監督” の続きを読む

「山形で一番の歴史を作れた誇りは消えない」／日大山形庄司瑞選手

2013年の夏の甲子園で、自校の持つ、県勢最高記録であるベスト8を更新し、4強まで勝ち進んだ日大山形高校。当時、エースとして全国制覇経験校を3校も完投でねじ伏せるなどの活躍を見せたのが、庄司瑞選手である。