1979年
第61回全国高等学校野球選手権大会
3回戦
箕島 (和歌山県代表) × 星稜 (石川県代表)
16回裏、二死から一塁ファールフライで、試合終了かと思われたが、一塁手の転倒により、捕球できず、ファールとして仕切り直しとなった。
命拾いした、同打者は、同点本塁打を放ち、試合を振り出しに戻すと、18回に、箕島のサヨナラ打でゲームセット。
3時間50分もの熱戦は、伝説として球史に刻まれている。
16回裏、二死から一塁ファールフライで、試合終了かと思われたが、一塁手の転倒により、捕球できず、ファールとして仕切り直しとなった。
命拾いした、同打者は、同点本塁打を放ち、試合を振り出しに戻すと、18回に、箕島のサヨナラ打でゲームセット。
3時間50分もの熱戦は、伝説として球史に刻まれている。