2016年
第98回全国高等学校野球選手権大会
準決勝
北海 (南北海道代表) × 秀岳館 (熊本県代表)
この年のセンバツ4強で、優勝候補でもある秀岳館相手に、北海は、エースでキャプテンの大西健斗選手が投打で活躍し、試合を優位に進める。
終盤、秀岳館の猛反撃を受けるも、1点のリードを攻守と好投でなんとか守りきり、創部後116年目にして初の夏の甲子園決勝を果たしたのであった。
下馬評は決して高くなかったものの、伝統の堅い守りを武器に勝ち進み、チームの歴史を変えた北海ナインに多くのファンを魅了した。
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