2010年
第92回全国高等学校野球選手権大会
決勝戦
興南 (沖縄県代表) × 東海大相模 (神奈川県代表)

センバツ優勝後、徹底マークに合いながらも、準々決勝では3点差を、準決勝では5点差を逆転するなど、連覇に王手をかけた興南高校。
決勝でも、19安打13得点で圧倒的な強さを見せつけ、県勢初の選手権優勝と、春夏連覇という偉業を成し遂げたのであった。
沖縄勢が初めて甲子園の土を踏んでから52年後の快挙は、県民に大きな感動を与えたのであった。
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