「人は仲間に支えられることで、大きな困難を乗り越えることが出来る」/ 創志学園 野山慎介選手

2011年のセンバツに、創部から僅か1年で甲子園出場を果たし、全国から注目を集めた岡山県の創志学園高校。

当時チームの主将を務め、センバツ大会では選手宣誓も行なったのが、野山慎介選手である。

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野山選手は、創志学園の記念すべき野球部一期生として、同級生28人共に甲子園を目指し、高校野球生活をスタートさせた。

当時のチームは、神村学園センバツ準優勝に導いた実績を持つ長澤監督が指揮を執っていたが、スター選手不在で練習環境も恵まれない状態であった。

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そのため、チーム初の甲子園を目指した夏の県大会では、初戦でコールド負けを喫する結果となった。

しかし、夏の悔しさがチームのモチベーションになり、秋の大会までの基礎基本を徹底して取り組むようになり、県大会を勝ち上がると中国大会でも、準優勝を成し遂げセンバツ出場を決めたのであった。

迎えた初の甲子園では、チームは初戦敗退で、校歌斉唱や創部から最速の甲子園勝利は果たせなかった。

それでも、選手宣誓の大役では、チームメイトや監督と考えた言葉で東日本大震災の被災者に勇気と希望を与え、歴史に残る宣誓として現在も語り継がれている。

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