「たくさん練習をした中にいろいろな発見がある」/ 尽誠学園 田中浩康選手

2年連続の出場となった、1999年の夏の甲子園で、16強まで勝ち進んだ、香川県の尽誠学園高校。

当時、2年生ながらを二塁手のレギュラー務めていたのは、攻守にわたる活躍で注目を集めていた、田中浩康選手である。

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「負けで全てが消えるわけじゃない」/ 尽誠学園 西村太監督

1983年の初出場後、甲子園で春夏合わせてを15を超える勝ち星を挙げ、2度の4強進出を記録している、香川県の名門、尽誠学園高校。

そんなチームを2017年秋から指揮しているのは、部長時代に4度甲子園に導いた実績を持つ、OBの西村太監督である。

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