「たくさん練習をした中にいろいろな発見がある」/ 尽誠学園 田中浩康選手

2年連続の出場となった、1999年の夏の甲子園で、16強まで勝ち進んだ、香川県の尽誠学園高校。

当時、2年生ながらを二塁手のレギュラー務めていたのは、攻守にわたる活躍で注目を集めていた、田中浩康選手である。

“「たくさん練習をした中にいろいろな発見がある」/ 尽誠学園 田中浩康選手” の続きを読む