「やれることを全力でやっていれば、結果はついてくる」/ 光星学院 川上竜平選手

2011年の夏の甲子園で、県勢としては42年ぶりの、チームのしては初の決勝進出を果たし、準優勝を成し遂げた青森県の光星学院高校。

当時、チームの主将を務めていたのが、投打の軸としてもチームを引っ張っていた、川上竜平選手である。

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