「甲子園に出るからには強い『決意』、相応の『覚悟』を持って臨まなければならない」/ 開星 本田紘章選手

2010年の夏の甲子園で、誰もが勝利を確信した、9回表二死から、失策で逆転をゆるし、初戦敗退を喫した、島根県の開星高校。

当時、センターを守り、失策により決勝点を与えてしまったのが、本田紘章選手である。

“「甲子園に出るからには強い『決意』、相応の『覚悟』を持って臨まなければならない」/ 開星 本田紘章選手” の続きを読む