「やると決めたことに向かって一生懸命やる人が本当のかっこいい男」/ 松商学園 辻竜太郎選手

3年連続出場となった1993年の夏の甲子園の初戦で、延長12回の末、惜しくも破れた長野県の松商学園

当時、2年生ながらチームの4番打者を務めていたのは、1年時から4番打者を担っていた、辻竜太郎選手である。

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