「少なくてもいいから毎日続けていくことが大事」/中京商業 松田宣浩選手

2000年の夏の甲子園に、四半世紀ぶりに出場を果たし、初戦で延長11回の末、惜しくも敗れた中京商業(現・中京高校)

当時、2年生ながら3番遊撃手として、チームの投打の軸を務めていたのは、松田宣浩選手である。

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