「大事なのは球速よりも球質」/ 金沢 釜田佳直選手

2011年の甲子園に春夏連続出場を果たし、センバツでは初戦敗退も、夏は16強まで勝ち進んだ、石川県の金沢高校

当時、チームのエースとして活躍していたのは、最速153キロのストレートでプロからも注目を集めていた、釜田佳直選手である。

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