「自分が好きな野球を思いっきりできているのは、親からもらったこの体があるから」/ 高知 二神一人選手

2005年の夏の甲子園に、優勝チームの不祥事による出場辞退で、繰り上げというかたちで出場した、高知高校

当時チームのエースを務めていたのは、持ち球のストレートとカーブの2種類のみで、県大会で好投していた二神一人選手である。

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「甲子園という場所で1本打てたことは良い思い出です」/ 高知 和田恋選手

2013年のセンバツに、四国王者として出場し4強進出を果たした、高知高校

当時チームの投打の柱として活躍していたのは、高校通算55本塁打を記録していた和田恋選手である。

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