「『やりきった』というより、『もっとやれる』という気持ちで常に戦って欲しい」/ 彦根東 村中隆之監督

高校野球だけでなく、人生においても、ある一定の結果を出した際に、その状況に満足や安心してしまうと、成長や進化をとめてしまう。

成功や好成績を残した時にこそ、現状に過信するのではなく、課題や改善点を見つけ出し、更なる高みを目指す努力や工夫をしなければ、後退すらしてしまう。

そんな考えから、選手たちに常に向上心を持つよう伝え、やる気を引き出す工夫を凝らし彦根東高校を指揮しているのは、村中隆之監督である。

村中監督が指導する彦根東は、偏差値70を誇る県内屈指の進学校であるため、練習時間が限られているなど、決して野球にだけ集中できる環境ではない。

そこで、 文武両道ではなく、文武同道という独自の目標を掲げ、勉強と部活を同時に鍛えるような仕組みを作り、成長を後押ししている。

朝練の時間に勉強が行い、敢えて練習時間を放課後のみに集中させることで、野球に対する意欲を引き出したりし、オンオフの切り替えから、通常では得られないエネルギーを引き出しているのだ。

勉強で学んだ成長するための方法を野球にも活かし、常に他者ではなく自らと戦い続ける彦根東の野球から、今後も目が離せない。

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