「練習の時こそ基本が大事なんです」/ 明豊 今宮健太選手

2009年の夏の甲子園で、数々の激闘を制してベスト8まで勝ち進んだ大分県の明豊高校。

当時チームの投打の柱として活躍していたのは、打っては高校通算62本塁打、投げては直球は150キロを超えるなど、超高校級の記録を残した今宮健太選手である。

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