「甲子園で終われたことは財産」/ 九州国際大付 清水優心選手

2014年に勇退を表明していた、名将、若生正広監督最後の夏を甲子園まで導いた、九州国際大付属高校。

当時、チームの主将を務めていたのは、高校通算35本塁打のスラッガーとして全国から注目を集めていた、清水優心選手である。

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