「アウトを取られるにしても意味のある取られ方をしないといけない」/ 智弁和歌山 細川凌平選手

2019年の甲子園に春夏連続出場を果たし、センバツではベスト8、選手権ではベスト16に進出した智弁和歌山高校。

当時、2年生ながらチームの中心選手として活躍していたのは、俊足好打に加え高校通算23本塁打の力強い打撃も見せていた、細川凌平選手である。

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