「勝負に情けは禁物や」/ 八戸学院光星 仲井宗基監督

勝負事では、僅かな隙や小さなほころびが明暗を分けるため、戦いが終わるまでは決して気を抜いたり余計なことを考えたりしてはいけないものである。

特に優勢な状態や格下の相手との勝負では、普段以上に驕りや過信が生まれるため、普段以上に注意深く自身や味方を見るようにしなければならない。

一方で、例えどんなに劣勢の場面であっても、相手の慢心な態度や姿勢を見逃さなければ、一気に流れを変えることができたり、勝利のチャンスを掴めるものである。

そんな考えから八戸学院光星を指揮している仲井宗基監督は、どんな状況でも、ゲームセットを迎えるまではベストを尽くすことを求めている。

八戸学院光星仲井監督は、甲子園3季連続準優勝へを果たすなど数々の実績を残しているが、試合では過去の戦歴や名前だけでは勝てないとして、目の前の一球に集中するよう伝えている。

また、情に流されたり甘さを少しでも認めてしまうと、そこが傷口となり敗北を喫したりチャンスを逃すとして、冷静に事実だけと向き合うよう繋がしている。

もちろん監督自らも客観的な視点を意識しており、チームの主軸やエースなどの力のある選手であっても、先入観や感覚で采配や起用することはしないなど、徹底している。

必要以上に感情を剥き出しにせず、冷静さを維持するスタイルを確立し始めた八戸学院光星の選手たちと仲井監督が、全国の頂点に立つ日は決して遠くないだろう。

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