「これが大事というのはなく、全部大事と考える」/ 広陵 福田周平選手

2010年の甲子園に春夏連続出場し、センバツでは4強進出を果たした、広島県の広陵高校。 当時、チームの主将を務めていたのは、主に1番二塁手として出場し、攻守にわたる活躍でチームを引っ張っていた福田周平選手である。