「教育もしっかりして、尚かつ勝たせるのがプロ」/ 花巻東 佐々木洋監督

平成21年のセンバツ大会での準優勝を筆頭に、平成の30年間で春夏合わせて15の勝ち星を挙げている岩手県の花巻東高校。

そんなチームを指揮しているのは、菊池雄星選手大谷翔平選手など数々の名選手を育てた実績を持つ、佐々木洋監督である。

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佐々木監督は、「野球ができる立派な人間を育てること」をモットーに、人間的な部分を重視して指導している。

そのため、花巻東では「結果」より結果を出すまでの「取り組み方」を重視するように指導している。

失敗やミスに対しても厳しく叱責するのではなく、それらを次にどのように活かすのかを考えさせ、経験を無駄にしないようにさせるのが、佐々木監督のスタイルである。

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全力疾走カバーリングなどの、野球の技術レベルに関係なく誰にでもできることも、結果に直結すると考え、どんな場面でも徹底して行わせている。

野球で日本一を目指すだけでなく、「取り組み方」でも日本一を掲げて練習に取り組むことで、成長のスピードが上がるのだろう。

勝利や数字といった、その場限りの結果にとらわれるのではなく、「人生の勝利者」という大きな目的に向かって選手を育て続ける佐々木監督が、甲子園制覇へ導く日は近そうだ。

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