「デメリットを排除した方がトータルでプラスに働く」/ 関西学院 広岡正信監督

戦前には全国制覇の経験もある名門、関西学院を指揮しているのは、広岡正信監督である。

多い時で150人を超える部員を毎年一つにまとめ上げる手腕は、多くの指導者から定評がある。

そんな広岡監督は、就任当初から「全員野球」という目標を掲げて指導を行っている。

高校野球では、多くの部員を抱えるチームは大抵、効率の良さを優先するため、レギュラー選手を中心に練習や試合を行う傾向にある。

しかし、広岡監督は大会直前を除き、全員が平等に練習や試合に出場できるように、グラウンドの確保や練習試合の準備を行っている。

また、練習試合では、技術の高さや能力でチーム分けをするのではなく、戦力が均等になるようにしたり、3学年が交流できるようにしている。

こうした取り組みは、非効率であるという批判も少なくないが、チームの団結力という武器が得られるため続けている。

同時に、チームがバラバラになるというデメリットを排除できるため、全員野球にこだわっているのだ。

チームスポーツの最大の強みである、団結力を育てる広岡監督に導かれ、関西学院はこれからも躍進を続ける。

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