「指導者からいわれたことをどう受け止めるかが、成長のスピードに関わってくる」/ 履正社 安田尚憲選手

2016年の神宮大会を制し、翌年のセンバツでも、順当に決勝に駒を進め、史上初の大阪対決で惜しくも敗れるも、堂々の準優勝を成し遂げた、履正社高校。

当時チームの中心打者として攻撃を引っ張り、高校通算60本を超える本塁打を記録し、高校日本代表にも選出されたのが、安田尚憲選手である。

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