「『投げてみたい』という思いが『本気で投げよう』という思いに変わるかどうかが大事」/ 桐光学園 松井裕樹選手

2012年の夏の甲子園で、学校史上最高成績となる8強に進出を果たした、神奈川県の桐光学園

当時、2年生ながらエースを務めていたのは、4試合で68奪三振の好投を見せ、チームの快進撃の立役者となった松井裕樹選手である。

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