「今野球ができるのは当たり前ではない」/ 熊本西 霜上幸太郎選手

2019年のセンバツに21世紀枠として選出され、学校として34年ぶりの甲子園出場を果たした、熊本西高校。

当時、主将を務めていたのは、投げてはエースとして、打っては中軸として、プレーでもチームを引っ張っていた、霜上幸太郎選手である。

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