「事象が変わらなくてもそれをどう捉えるかは自分たちで変えられる」/ 米子東 福島康太選手

20年以上のブランクがありながらも、2019年の甲子園に春夏連続出場を果たし、見事、古豪復活を成し遂げた、鳥取県の米子東高校。

当時、チームの主将を務めていたのは、巧みなバッティングと鉄壁の守備でもチームを支えていた、福島康太選手である。

“「事象が変わらなくてもそれをどう捉えるかは自分たちで変えられる」/ 米子東 福島康太選手” の続きを読む