「練習のための練習ではそれなりの実力しかつかない」/ 花咲徳栄 韮澤雄也選手

2019年の夏、優勝候補として徹底マークされながらも、優勝し埼玉大会史上初の5連覇を成し遂げた、花咲徳栄高校。

そんなチームを、攻守に渡る活躍で支えていたのが、1年夏から数々の成績を甲子園で残している、副主将の韮澤雄也選手である。

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韮澤選手は、1年夏に背番号17をつけて全国制覇を経験すると、2年時からは、主力選手としてチームを引っ張る立場となっていった。

2年の夏の甲子園では、5打数2安打4死球2打点の活躍を見せ、周囲からは「ドラフト候補」として更なる注目を集めていった。

しかし、好成績を残したことで県や地区からは警戒や研究をされることも多くなり、最終学年の1年間は、本来の力を発揮できずにいた。

そこで、甲子園出場が決まると、直ぐに打撃フォームの改良に取り組み、限られた時間の中で、状態を上げる努力を続けていった。

甲子園では初戦で敗れるも、好投手相手に復活を感じさせる、韮澤選手らしい安打を放ったことと、これまでの実績が評価され、日本代表に選出された。

日本代表では、木製バットを使用したり一塁手を守るなど、不慣れなことの多い中でも、結果を残し、ベストナインに選出されたのであった。

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