「監督が勝てなかったらどうしようばかり考えていたら、選手も力を発揮できるわけがない」/ 盛岡大附 関口清治監督

甲子園初出場から無念の9連敗を喫するも、初勝利以降は、上位進出の常連となりつつある、岩手県の盛岡大附属高校。

「わんこそば打線」と称される代名詞の強打を武器に、次々と好投手を攻略するスタイルは、全国のファンの心を掴んでいる。

そんな盛岡大附属を指揮しているのは、選手たちを野球人としてではなく、一人前の人間として育てることをモットーとしてる関口清治監督である。

関口監督は、自らや先輩が果たせなかった、チームの甲子園での勝利を期待され就任した。

かつての敗因であった守備を鍛え上げたり、課題の攻撃を克服するために、週5で打撃練習を取り入れるなど、工夫を凝らした。

しかし、甲子園では後一歩のところで勝ちを逃したり、僅かな差で敗れるなど、勝利への道のりは険しいものであった。

そこで、野球以上に人間教育に力を入れ、上手い選手を育てるのではなく、強い人間を作ることを目指した。 

そして、自らも弱気や怖さを捨てるために、メンタル面を鍛え、試合では気持ちを込めた野球を意識した。

その結果、漢気溢れる関口監督に導かれ、チームは甲子園初勝利を挙げると、以降は次々と最高成績を更新するようになったのであった。

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