「本気で取り組まなければ本物は絶対につかめない」/ 日大山形 荒木準也監督

春夏合わせて、20を超える甲子園出場回数と、夏の選手権の県勢最高成績を記録している日大山形高校。

チームを2002年から指揮しているのは、高校時代に甲子園に出場した実績や、社会人野球でのプレーした経験も持つ、OBの荒木準也監督である。

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荒木監督は、就任当時は、自身の野球キャリアで学んだ技術やスキルばかりを指導し、チームづくりを行っていた。

しかし、結果は出ない状態が続き、私生活や人間としての部分を鍛えることなど、グランド以外のことにも細かく指導するスタイルへと変えていった。

学校での過ごし方や、道具を手入れすることなど、選手としてではなく、一人の生徒として接し、人間的な成長をさせるている。

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また、練習を「本気」で取り組まなければ、「本物」へと成長はできないという持論から、素振りやキャッチボールなどの、基礎練種にも「高い意識」で取り組むように伝え、選手を育てている。

かつて、県予選の初戦でコールド負けしていたチームは、人間的な成長と、本気で挑む心意気を身につけ、全国で上位進出を果たし、県の歴史を作るまでに成長していった。

山形県と東北の悲願を目指し、更なる進化を続ける日大山形荒木監督の指導から、今後も目が離せない。

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