「力を証明したかったら結果で示せ」/大阪桐蔭 西谷浩一監督

8度の全国制覇に2度の春夏連覇、史上3校目のセンバツ連覇など、平成の30年間で63勝を挙げ文句なしに「平成最強」と称されている名門・大阪桐蔭高校。

そんな大阪桐蔭を指揮しているのは、平成を代表する名将、西谷浩一監督である。

西谷浩一監督の記事はこちら。

高校野球では、「最強」と評価されるチームが多数存在する。

しかし、「最強」の評価に過信をしたり、プレッシャーに負け、結果を残せずに敗れるチームは多数存在する。

そんな中でも、大阪桐蔭は毎年前評判通り、或いはそれ以上の成果を残している。

そこには西谷監督の、慎重に慎重を重ねた選手たちへの指導があるからだ。

2018年のセンバツを制した大阪桐蔭は、春連覇の快挙に加え、後のプロ入りしたメンバーが4人いたことにより、世間やマスコミ、ファンからは「最強軍団」と称されていた。

そんな状況に流され過信する選手たちはいなかったが、西谷監督は前年の神宮大会創成館戦で敗戦したことで、「最強ではない」と選手たちに厳しく言葉をかけていた。

また、歴代の大阪桐蔭のチームと比較し、「力を証明したかったら結果で示せ」と期待を込めながらも、選手たちには夏を制するまでは厳しく接していた。

監督の言葉に刺激を受けた選手たちはさらなる努力を重ねて、史上初の2度目の春夏連覇を成し遂げたのだった。

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