「勝負に入って相手のことを気にしているようではダメ」/ 作新学院 小針崇宏監督

勝負事では、その場の戦いそのものより、それ以前の準備や努力などが結果に大きく影響を与える。

そのため、当日だけやる気を出して懸命に励んでも、日頃の鍛錬を怠っていれば、良い結果は手に入らない。

常に戦いを想定した練習を行ったり、どんな状況にも動じないメンタルを身につけるなど、しておく必要がある。

そんな考えから、作新学院を指揮している小針崇宏監督は、毎日の練習の質にこだわっている。

小針監督が就任した当時のチームは、高いレベルの選手が揃い、練習量も豊富であったものの、中々成績が振るわない状態であった。

そこで、練習に取り組む姿勢や一球に対する気持ちの込め方など、メンタル面の見直しを行い、強い心を作るようにした。

また、どんな相手や場面にも動じないようにするために、様々な経験を積ませて、自信をつけさせた。

その結果、プレッシャーに押しつぶされたり、焦りによるミスがなくなり、負けにくいチームが作られていった。

23歳で指導者となって以降、低迷期のチームの再建に加え、新たな黄金期を作り上げるなど、躍進を続ける小針監督の手腕から、今後も目が離せない。 

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