「悔しいとかそういう気持ちがある中で、いかに早く切り替えができるかが大事」/ 履正社 井上広大選手

2019年の甲子園に春夏連続出場を果たし、夏の選手権では、学校史上初の甲子園優勝を果たした、大阪府の履正社高校。

当時、チームの4番打者を任されていたのは、甲子園での3本を含む、高校通算49本塁打を記録していた、井上広大選手である。

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