「自分ができる限界まで追い詰めて、努力することが大切」/ 熊本工業 前田智徳選手

1989年の平成最初となった夏の甲子園に、出場を果たした熊本工業高校。

当時、チームの中軸を務め、3度の甲子園で4安打を放つなどの活躍を見せていたのは、前田智徳選手である。

“「自分ができる限界まで追い詰めて、努力することが大切」/ 熊本工業 前田智徳選手” の続きを読む