「野球の神様に愛されるように全力で戦う」/ 早稲田実 清宮幸太郎選手

2016年の神宮大会準優勝を成し遂げ、翌年のセンバツでは16強進出を果たした、早稲田実業

当時チームの主将を務めていたのは、高校通算111本塁打を放ち、新記録を樹立するなどの実績を残し、大会再注目スラッガーでもあった、清宮幸太郎選手である。

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