「高校野球大会は1回勝負、気持ちの面がものすごく大事」/ 平安 炭谷銀仁朗選手

2005年の夏の京都府大会の準決勝で、優勝候補に挙げられながら、後に甲子園で準優勝を果たす京都外大西に惜敗した、龍谷大平安高校。

当時チームの主将を務めていたのは、高校通算48本塁打を記録していた、炭谷銀仁朗選手である。

“「高校野球大会は1回勝負、気持ちの面がものすごく大事」/ 平安 炭谷銀仁朗選手” の続きを読む