「状況が変わっても、努力できるようにしてあげるのが指導者の役目」/ 福井工大福井 田中公隆監督

自分が目指す結果を出したり夢を叶えるためには、運や才能だけに頼るのではなく、努力をしなければならないことは、誰しも理解はしている。

しかし、努力というものには、自分の苦手としているものや苦痛に感じるものが多く含まれているため、取り組むことに躊躇ってしまうものである。

また、努力をスタートさせて頑張っているにも関わらず、成果や成長などがなかなか得られず、報われない状況に陥ると、継続することを辞めてしまう場合もある。

そうした事情を考慮し、福井工大福井を指揮している田中公隆監督は、選手たちが努力をしたり続けられる環境を整えることに力を入れて指導を行っている。

福井工大福井は、多い時で部員が100人を超えることもあるため、常時レギュラーや背番号争いが繰り広げられているが、中には実力差に限界を感じ、諦めてしまう選手も存在している。

そこで田中監督は、選手たちが努力を途中で辞めたり諦めたりしないように、できるだけ多くのチャンスを与えたり平等に評価をするようにしている。

もちろん、全員が同じ練習メニューや試合の数には参加できないが、自主練の時間を長く確保したり、練習試合を沢山組むなどして、選手たちのモチベーションを保つようにしている。

田中監督の配慮やサポートを受けながら、レギュラーだけでなく、選手全員が自分に必要な努力にひたむきに励み続ける福井工大福井から、今後も目が離せない。

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