カテゴリー: 選手の言葉

2005年の甲子園に春夏連続で出場し、夏の選手権では20年ぶりの4強進出を果たした、山口県の宇部商業高校。

当時チームのエースとして、地方大会から一人で投げ抜き、甲子園でも全試合を完投する活躍で支えていたのが、好永貴雄選手である。

2019年の夏、優勝候補として徹底マークされながらも、優勝し埼玉大会史上初の5連覇を成し遂げた、花咲徳栄高校。

そんなチームを、攻守に渡る活躍で支えていたのが、1年夏から数々の成績を甲子園で残している、副主将の韮澤雄也選手である。

2017年の神宮大会で準優勝を成し遂げ、翌年のセンバツでは8強に進出した、長崎県の創成館高校。

当時、チームのエースを務めていたのは、キレのあるストレートと多彩な変化球を操る投球が持ち味の川原陸選手であった。

2017年の夏の甲子園で4強に進出を果たし、名門復活を全国に知らしめた、奈良県の天理高校。

そんなチームの4番打者を務めていたのが、甲子園の初打席から2打席連続で本塁打を放つ大会史上初の記録を残した、神野太樹選手である。

2015年の秋の神宮大会を制し、翌年のセンバツ大会でも準優勝を成し遂げ古豪復活を全国に知らしめた、香川県の高松商業高校。

そんなチームで主将を務めていたのは、3番遊撃手としてチームの快進撃を支えていた、米麦圭造選手である。

2015年のセンバツ大会で、下馬評通りの活躍で、ベスト8まで勝ち進んだ県立岐阜商業高校。

そんなチームを支えていたのは、最速150キロを超えるストレートを武器に持つ、エースで主将の高橋純平選手である。

2014年の甲子園に春夏連続で出場を果たした、センバツではベスト16に進出した、奈良県の智弁学園高校。

そんなチームで4番打者として高校通算73本塁打を記録し、甲子園でも本塁打を放つ活躍でチームを支えていたのが、岡本和真選手である。

2013年の夏の甲子園で、県勢初の決勝進出を果たし、堂々の準優勝を成し遂げた、宮崎県の延岡学園高校。

当時、チームの主将を務めていたのは、3番センターとして投打に渡る活躍を見でもチームを引っ張っていた、坂元亮伍選手である。