「野球が進化する中で指導者も変わらないといけない」/ 花巻東 佐々木洋監督

情報化社会の発達は、スポーツ界にも大きく影響し、指導スタイルや練習メニューなどに変化をもたらすきっかけとなっている。

一昔前では、自ら試行錯誤して情報を得るのに膨大な時間を必要としていたが、現在ではインターネットで調べれば、ある程度の答えが簡単に得られるなど、効率よく成長できる環境になりつつある。

そんな時代の変化を把握し、指導方針を日々研究し、修正しながら指導を行っているのは、花巻東高校を指揮する佐々木洋監督である。

佐々木監督は、人間力を育てるといったぶれない目的を持ちながらも、そのアプローチの仕方については、世間のニーズや流れに合わせ、毎年アップデートを行っている。

高校野球界に現在でも、強制的に髪型を坊主にする部則や、下級生への理不尽なルールなど、伝統の二文字で片づけられる根拠のないしきたりは多い。

しかし、佐々木監督は、これらが原因で野球を辞めたり、能力が発揮できずにいる選手たちがいることなどを踏まえ、悪いと思うものは全て排除し、新しい野球への適応を目指している。

固定概念にとらわれず、自ら調べ考えて取捨選択を行い、選手たちと共に変化や成長を続ける佐々木監督のスタンスこそ、今の時代の指導者の、あるべき姿なのかもしれない。

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